水の彩 保湿クリームを試してみた
水の彩ってなに？
管理人ママはアトピーではないのですが、化粧品はよく痒くなってしまう肌の持ち主なんです。
夏の日焼け止めは、つけたとたん痛くなってすぐに洗顔という肌質なのですが、冬もダメな時があって、一年中油断はできません。肌に優しいと言われている化粧品をつけても、かゆくなってしまって化粧もできません。
ママ友からは「いつも素顔なんですね。素肌自慢なんですね。」なんて言われますが、違うんですぅ、かゆくなって、痛くなっちゃうので、何にも付けられないんですぅ。
水の彩は、生協を中心に販売されてきたって、ママ友が教えてくれました。成分は、真水に黒砂糖やアロエベラ、水溶性のコラーゲンなどの保湿成分、それから少しの品質保持成分など、とにかくシンプルなのが特徴です。もちろん、無香料、無着色、石油由来の合成界面活性剤も使われていません。
だから、ハリやアンチエイジング的なことは期待できませんが、スキンケアの本来の目的でもある保湿がしっかりできるのが最大の特徴です。必要なスキンケアが過不足なく行えて、肌にも優しいのが「水の彩」なんです。
赤ちゃんから、大人まで、家族全員が使えるので、なんだかホッとします。
水の彩を使ってみた
その、水の彩のレビューを書きますね。
届いた水の彩、50gです。
シンプルなパッケージから優しさを感じます。味気ないという感想もあるかと思いますが、よくある特別感のあるオシャレなパッケージよりも商品のメッセージが伝わってくるように思います。（笑）
口は、こんな感じ。
1回の量がです。ちょっとチューブを押すと、写真ぐらいの量が出てきます。香りは、あまり気にならない感じの香りです。
水の彩のテクチャーは、塗るとねっとりした弾力がある感じがします。顔に塗ってもねっとり感はありますが、塗り心地は気持ちいですよ。スーッとして、とても伸びが良いです。
冬場など乾燥シーズンに徹底的にケアしたい人は、水の彩の量をもう少し増やしてもいいかもしれません。
冬になると粉を吹いてしまう子どもの肌にも良いですね。あまり乾燥してしまうと、肌がピリピリしてしまいますから。
水仕事をよくするママたちには、ハンドクリーム代わりに付けることをオススメします。
スッとなじむので、後の仕事がやりやすいんです。
水の彩のコツ
水の彩の短所は、即効性があるわけではないことです。
毎日、続けることで、気が付いたら、なんだか肌がしっとりしてきたとか、カサカサしなくなったとかいう効果がでる保湿クリームです。
水の彩は、ごはんを食べる、歯を磨く、顔を洗う、といった毎日の暮らしに取り入れて習慣にすると良いですね。
スキンケアをする男性は髭剃り後のケアに使っているそうですよ。
管理人ママは、見落としがちなひじや悩み多いかかと、頭皮のケアにもオススメします。
まずは、水の彩50gのチューブで試してみてはいかがでしょう。
合わない場合は、40日間の全額返金保証がついています。
全国の生協を中心に500万個突破 リピート購入率89.7％、20年のロングセラーという実績は、その実力を物語っているのですね!
