敬老の日に世界に一つだけの贈り物

子どもの頃、おじいちゃん、おばあちゃんが大好きでした。
夏休みしか行けなかったけど、とっても可愛がってくれて、いつもニコニコ見守ってくれてました。
だから、今でもおじいちゃんおばあちゃんのことを思い出すと、
なんだか、ほっこり温かい気持ちになります。
敬老の日が近くなると、何をプレゼントしたらいいのか迷います。
会えないからこそ気持ちを伝えたい
なかなか会えないからこそ、気持ちを伝えるものを送りたいなあと思っているんです。
田舎に住んでいるから、自分で作った新鮮で美味しい野菜を食べているので
野菜のお取り寄せというのも、なんだかすごく空しいです。
お酒も、お花も、お菓子も贈っていますから、
そろそろ、もっと気の利いたプレゼントをしたいなあと考えていました。
そんな思いを叶えてくれたのが、
おじいちゃん・おばあちゃんの名前を名前を織り込んで作られた「詩」です。
誰もが持っている「名前」
名前は生まれたとき親から一人一人にプレゼントされる大切なものですよね。
管理人ママにもあります。
ウチの子どもたちにも、名前、すごく考えて付けました。
そんな大切な名前を「詩」にして贈るのです。
おじいちゃん、おばあちゃんに関してのエピソードなども伝えると、それに合う詩を考えてもらえます。
お店に注文すると額縁に入れてもらえるので、プレゼントとして最適です。
お部屋に飾ってもらえれば、その詩を見るたびに心が温かくなり、
贈った管理人ママや家族をのことを思い出してもらえると思います。
どこにもない、誰も持っていない、世界にたった一つのプレゼント。
大好きなおじいちゃん、おばあちゃんだからこそ贈りたいですね。
ミッキー&ミニー やくまのプーさんなど、ディズニーのキャラクターの台紙もあります。
写真を組み合わせることができるタイプもありますから、
おじいちゃん、おばあちゃんと遊びに行った時に撮った写真を付けて仕上げると
楽しい思い出がよみがえってきて、思わずこちらの顔もほころびます。
あ、「名前の詩」といっても、名前をそのまま「詩」にしてしまうのではありません。
名前の字を使って、「詩」にうまく組み込んでくれるのです。
だから、すぐにはわからないかもしれません。
(タネ明かしをしたくなりますが、グッとこらえてくださいね。)
でも、しばらくすると・・・
「あッ!!」と気がつくのです。
その時、おじいちゃんやおばあちゃんはどんな気持ちになるでしょうか?
私たちの思いが、うまく伝わってくれるでしょうか?
敬老の日だけではなくて、両親の銀婚式、還暦のお祝いなんかにもピッタリだと思ういます。
おじいちゃん、おばあちゃんだって喜寿、米寿とお祝い事が続きます。
そのたびに、一つずつ作って贈っても良いなあ。
これからの生活の中で、楽しい思い出や優しい気持ちでいっぱいにして欲しい。
詳しくは、こちらから→ 名前が入った詩の贈り物【 ネームインポエム 】